- ご依頼後の手続きの完了状況によっては当日対応ができない場合があります。詳しくはお問合せください。
このようなお悩みはありませんか?
1人で悩まないでください!
その請求された慰謝料、 減額・免除 できるかもしれません。
請求された
慰謝料が高額すぎる
と思いませんか?
浮気・不倫の慰謝料は、あなたが浮気・不倫をしたことで相手に与えた精神的苦痛に対して支払うお金です。
この慰謝料には相場があり、個別の事情等を考慮したうえで決まります。
特に、以下のような事情があれば、請求された慰謝料を減額・免除できる可能性があります!
- 不貞行為の期間が短い・一度だけ…
- ダブル不倫だった…
- 既婚者であることを知らなかった…
- 子どもがいない。婚姻してからの期間が短い…
- 不倫前から夫婦関係が終わっていると言われた…
- 慰謝料が高すぎて支払えない…
ただし、
1人で解決しようと
しないことをおすすめします。
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メリット 01
トラブルの悪化を防ぎ
迅速な解決が目指せるご自身で対応しようとした結果、感情的になった相手から嫌がらせをされる、「会社にバラす」と脅されるなど、トラブルの悪化につながることも多いです。
また、あなたが不倫をしていないにもかかわらず、相手の勘違いから、慰謝料を請求されるケースもあります。
弁護士は、スピーディーな解決はもちろん、あなたに不利な条件での示談・和解を避けることができます。 -
メリット 02
適切な慰謝料額となるよう
相手と交渉してもらえる高額な慰謝料を請求されて、「全額支払うのはおかしい」と、納得できないことがあるかもしれません。
浮気・不倫の慰謝料には相場があり、不貞行為の回数などにより、金額が変わります。
そこで弁護士が、法律の知見と経験を駆使して、適切な慰謝料額であるかを見極め、相手と交渉しながら減額・免除を目指します。 -
メリット 03
あなたの味方となり
精神的負担を軽減してくれる相手との連絡や話合いは、相当な精神的ストレスを伴うでしょう。
そこで、弁護士が味方となり、あなたに代わって交渉を行います。
また、弁護士への依頼後は、相手からあなたへ直接連絡しないよう通知しますので、ご安心ください。相手と顔を合わせたりやり取りしたりせずに済むため、精神的負担を軽減できます。
アディーレが選ばれる
5つの理由
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理由① 慰謝料の減額・免除の
交渉は弁護士が対応アディーレ法律事務所は、国内に65拠点以上(※)を構えており、全国から寄せられるご相談に対応しております。慰謝料問題に詳しいアディーレの弁護士が、あなたに代わって相手と交渉。ご相談は、慰謝料問題に関する過去の判例や法律の知識、交渉テクニックを持っている弁護士が担当します。
- 2024年12月時点。
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理由② 損はさせない保証をご用意
「費用倒れが心配…」と、弁護士への依頼をためらう方も多いのではないでしょうか。当事務所では、お客さまに安心してご依頼いただけるよう、アディーレ独自の「損はさせない保証」をご用意しています。ご依頼によって費用倒れになることはございませんので、安心してご依頼ください。
- 条件により適用とならない場合がございます。制度の詳細は「損はさせない保証」の説明をご確認ください。
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理由③ ご相談は 何度でも無料
アディーレでは、経験豊富な弁護士が浮気・不倫の慰謝料問題に対して全面的にご支援しております。安心してご依頼いただけるよう、浮気・不倫の慰謝料問題に関するご相談は何度でも無料です。
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理由④ 電話・オンライン面談対応
アディーレは全国各地からのご相談に対応しております。お電話でのご相談予約は、朝9時~夜10時・土日祝日も受付中ですので、お時間のあるときにご連絡いただけます。
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理由⑤ プライバシー遵守
アディーレでは、書類やファイルの管理など、あらゆる場面でプライバシーや個人情報を万全に管理する体制を構築しています。
ご相談内容が第三者に漏れる心配はございませんので、安心してご相談ください。
またおすすめできないのは、
慰謝料請求を放置することです。
裁判前の請求通知を放置(無視)すると、裁判になる可能性が高くなります。
さらに、無視していた理由によっては「やましいことがあるのではないか」、「浮気・不倫を反省していないのではないか」などと、
あなたにとって不利に扱われることもあります。
訴訟も無視すれば、原告の主張どおりに事実が認定されてしまい、慰謝料支払いを命じる判決が下されます。
判決が出ると強制執行ができるので、財産を差し押さえられ、所持している不動産や預貯金だけではなく、
給与も債権として差し押さえられる可能性があります。
慰謝料を請求されたら、無視せずに対応するようにしましょう。
1人で解決しようとして
取り返しがつかなくなる前に
一度アディーレにご相談ください。
相談者の解決事例のご紹介
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解決事例① 30代女性 子どもあり/結婚歴不明220万円の減額に成功
/250万円→30万円- 友人と肉体関係を持ち慰謝料を請求された。弁護士の介入で大幅な減額へ
- 20年来の友人である男性とホテルに宿泊し、肉体関係へと発展した依頼者の方。その後、男性の妻から「探偵の調査報告書がある」として慰謝料250万円を請求されてしまい、当事務所にご依頼くださいました。
弁護士は相手方との交渉で、相手方夫婦が離婚していないことや、相手の男性にも責任があることなどを主張。相手方の怒りや悲しみの感情が大きかったため、半年ほどの時間をかけて粘り強く交渉を継続しました。その結果、220万円の減額に成功し、30万円を支払うことで合意しました。
※事例の内容はご相談当時の状況や条件等により異なります。
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解決事例② 40代男性 子ども不明/結婚歴不明140万円の減額に成功
/200万円→60万円- 過去の不倫に対する突然の慰謝料請求。弁護士の交渉で減額に成功
- 過去に不倫をしていた依頼者の方。不倫相手と別れてから5年以上が経ったある日、相手の夫の代理人を名乗る弁護士から「慰謝料200万円を2週間以内に支払え」という内容の通知が届き、当事務所へご相談くださいました。
ご依頼後、弁護士はまず相手方の弁護士に事実関係に関する資料を開示させ、時効が成立していないことを確認のうえ交渉を開始。訴訟へ発展しないよう配慮しつつ、できる限り減額できるよう交渉。丁寧に主張を続けた結果、140万円の減額に成功し、60万円を支払うことで合意に至りました。
※事例の内容はご相談当時の状況や条件等により異なります。
弁護士費用について
安心してご相談、ご依頼いただける「身近な」法律事務所として、
アディーレは浮気・不倫の慰謝料減額・免除に関して「お客さまの利益を超える負担ゼロ」を宣言します!
- 成果を得られた場合には、下記報酬記載欄のとおりの基本費用、報酬金、事務手数料、実費、期日等手数料をいただきます。
- ご本人の意思で契約解除となる場合には、事案の進行状況に応じた費用をいただく等、適用とならない場合がございます。
ご依頼後に発生する弁護士費用について
ご依頼いただいた場合は、「基本費用」、「報酬金」、「事務手数料」、「実費」、「期日等手数料」が発生いたします。
- 基本費用(税込)
- 22万円
- 報酬金(税込)
- 55,000円(固定報酬)+
経済的利益の19.8%(変動報酬)
- 期日等手数料※(税込)
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- 出廷等1回につき33,000円をいただきます。(全国共通)
- 調停期日への出廷等(電話またはWeb会議による手続を含む)の場合には、出廷等1回につき55,000円をいただきます。(全国共通)
- 事務手数料(税込)
- ご契約時に
11,000円
- 期日等手数料は、裁判期日への出廷等(電話またはWeb会議による手続を含む)、委任事件の処理のため第三者機関への訪問や打ち合わせ等が必要になった場合に発生いたします。
- ご依頼いただく手続内容に応じて、交通費、調停・訴訟実費、弁護士会照会費用、公正証書作成費用などの実費を請求させていただくがございます。
弁護士に依頼して、もしも“損”をしたらどうしよう…
アディーレでは「損はさせない保証」が
あります!
減額できた金額が
弁護士費用の合計より下回った場合は、
不足した分の弁護士費用は
いただいておりません。
- 相手方と合意した慰謝料金額が報酬金、事務手数料、実費、期日等手数料の合計額を上回った場合には、通常どおり、報酬金、事務手数料、実費、期日等手数料をいただきます。
- 委任事務を終了するまでは契約を解除できます。この場合には、例外として成果がない場合にも解除までの費用として事案の進行状況に応じた弁護士費用をお支払いいただきます。
- 依頼者の方の意思で交渉終結前にご依頼を取りやめる場合、制度の対象とならないことがあります。そのほか適用には諸条件がございますので、お気軽にお問合せください。
- 受任前に相手方から慰謝料金額の提示があった場合の経済的利益の有無の基準となる額については、面談時にご案内します。
ご相談の流れ
「慰謝料請求されてどうしたらいいかわからない」、「まずは誰かに相談したい」という方は、
1人で悩まず、まずはお電話ください。
通話料のかからない「フリーコール」にて受け付けております。
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STEP01
まずはお電話を
0120-783-184に、まずはお電話ください。
(朝9時~夜10時・土日祝日も休まず相談予約を受付) -
STEP02
弁護士へご相談
ご予約いただいた相談日時に、弁護士があなたからのご相談を伺い、
アドバイスや法的見解をお伝えします。 -
STEP03
ご契約
当事務所にご依頼いただく場合には、契約の手続に入ります。
契約書の送付、重要事項確認などの提案をさせていただきます。当事務所への書類の送り先- FAX番号
- 0120-316-804
- 郵送先住所
- 〒170-6033
東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 アディーレ法律事務所 相談部ドメイン運用課 家事事件担当 行
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STEP04
検討・交渉
慰謝料減額に必要な資料を収集し、適正な条件での慰謝料減額・免除を目指して、
交渉などをします。 -
STEP05
解決
和解・示談をしたら、和解書などの書面を作成します。
弁護士・事務員が解決まで全力でサポートします。